1999.7.20 青山劇場 |
さて、まるみちゃんの初プレゾンなわけである。今まで名前だけは知っていたけどいったことなかったプレゾン。ひょんなことから行けるなんて。ありがとうトニセン。なんてことはどうでもいい。今回同行者は大学時代の友達で坂本FANのMりさん。今日はまるみもいつもの剛くんモードから坂本モードにシフトチェンジして、いざ青山へ。 青山劇場ってじつは初めて入るまるみ。(こどもの城は数回いった。しかも就職面接までそこだった(爆))なので、入るときちょっと挙動不審気味(笑)青山劇場の入り口、っつーか手前にオレンジの柱があって、遠目でも「少年隊」とか「錦織」とか読める。近くで見てみると写真とかはってあったりなんかしてなんかすごい空間(笑)ほかにもMAJの写真とかあって見間違えるまるみ。(誰かはきかないように)。で、トニはあるのかな??と思ってみてみたら・・・サムライイノハラのイラストがなぜかはってあったりして(爆)。ひとり大ウケ。まあそんなのみながら中に入る。地下が売店。なのでとりあえずパンフ購入。あれほど前情報見ていたにもかかわらず大ぶりの袋忘れたおばかさんな私はとりあえず紙袋購入。いいもん。で、席へ。席は1階V列42番。一番後ろ、そして右端から2番目(笑)それはそれは趣のある席でした(負け惜しみ)。 で、2ベルとともに開演。 −1幕ー (story)両親の顔を知らずに育ったキスケ&レイジの双子の兄弟。彼らは育ての親、ミサキさん亡き後も彼女の劇場でトップダンサーとして活躍していたが、そんな彼らにアメリカから契約の話が。行くべきだと主張するレイジ、そして親のことが知りたいために残りたいというキスケ。だがしかし、2人は契約を決める。そんな中、演出家としてひっそりと2人を見守っていたコウタ(実は二人の父)はなんとかして2人に自分たちが愛されて生まれてきたことを伝えようとする。そして彼らが生まれる前、いっしょに飲もうと買ったワインをつかって2人を1966年まで送るのだった。
もう、このイントロがまるみ大ツボ。なにってねえ、カッちゃんが舞台真上から「なーにいってんだろね、こいつらは」といいながら出てきたあの瞬間!!「ファントム〜〜〜〜〜(はぁと)」と思ったのは私だけか(笑)←オペラ座はまりすぎ。だってちょうどいいじゃん、コウタ劇場についてんだし。劇場の怪人コウタ。素敵(笑)。もうそこだけでヒットでしたね。そしてオープニングテーマのように始まる「情熱の一夜」ダンスかっこいい〜〜。うっとりまるみ。本当にこれみてるとオープニングって感じがするんですよ。なんでってそりゃトニセンこの曲2コーラス目で出てきて立ってるだけ(笑)。すっげえ意味深。おいしすぎるその立ち方。この曲でがんがんステージが可動してて、階段になったりいそがしいんですがトニが立つときってちょうど階段状になった真中部分だけがちょっと高くなってるんですよ(どんなだ)。で、ヒロシもいのも坂本さんもみんな役にそって立っている。ちょうど♪心の声が〜のとこ、で。その後すぐ歩いて立ち去る(笑)ああ、このあとはじまる本編が楽しみになるオープニング(笑)、かなりツボ。こういうのかなり好き〜〜(^^) そして本編。やっぱ東山さんダンスきれいです。ニシキさんもダンスすてきです。主役なだけあって見せ場多いです。でもなにげにおいしい長野博26歳(笑)。いや、あの役はおいしすぎる!!演出家をめざしてずっと雑用をしてきたヒロ、キスケとレイジの移籍話を聞いて心配している姿も、「コウタさんならきっととめてくれる!」と変に安心しているところもナイス(笑)そして最初は少年隊と彼の4人で芝居がすすむ。いやヒロシ〜〜♪で、ワイン飲んだ後、劇場が火事に。火とともに過去へとばされるキスケ&レイジ。そして火にふんする坂本昌行&井ノ原快彦。はっきりいってここめちゃめちゃかっこいい!!衣装がちょっと、あの派手ですが(笑)二人おそろいで赤×金っぽい感じ。(黄色?)で、そでにひらひらがついててまるでジュディ・オング状態(爆)ちょっと広げたら飛べそうなひらひらが(笑)二人シンメで踊る姿はなんかすごかったです(笑)踊り中腰から屈む感じで踊ってたからなんか怪し気だし(笑)いやあ、それでも坂本さんかっこいい(^^) ついた先は1966年。同じ劇場の稽古場におちる2人。そしたら過去ではちょうどオーディションがはじまるところ。トップスターのシュウイチ(いの)がオーディション希望者を審査し、ヒロと同じ顔の岡本(ヒロシすてき!!)がそれをしきる。そして生きているミサキさんもあらわれ、パニくる2人。 この岡本がマジかわいい(笑)ヒロシ似合うわ〜〜トラッド系〜〜5月だかの岡田の衣装、ヒロシでも絶対似合ったよ!とここで実感するまるみひとり。冷たい表情もいけたます(あんた誰のFANだよ・・・>剛くん(苦笑&小声))いのの「おーいおい」のダンスもかなり面白かったです。(あそこアドリブってきいたけど本当なのでしょうか。)なにげにキスケがその場でついていっててレイジが1テンポ遅れているのがほほえましかった(笑)
なにげなくオーディションうけて受かる2人。そこで演出家、コウスケと出会う2人。自分たちの父母の名が「コウスケ」と「リンコ」だとだけしっている2人は彼が父ではないかとあたりをつける。そして「この時代なら自分たちがなぜ捨てられたかわかる」といって両親の若いころをさがそうとするキスケ。反対するレイジ。がそんなことしている間に、母、リンコの若いころにもあえる2人。二人はまだおたがいに気持ちを打ち明けられず、お互いに片思い状態。そしてシュウイチとリンコの弟、スミトは怪しい奴らにギャンブルに誘われ、劇場にものっとりの魔の手がせまる。
金持ちのぼんぼん、ウダガワはいやがらせのことをみんなに隠しているミサキさんになにげに片思い中(笑)。でも肩抱く動きは手馴れてるウダガワ、なかなかかっこいいです。ところで、このウダガワが坂本昌行27歳(この時点では)なのですが。スーツいい感じです(爆)でも初見で「LUCKYだ・・・」と心でつぶやく私が一人。LUCKYとは何かというと遠い昔やってた連続ドラマ「LUCKY〜天使、都へ行く」というドラマである。そう宇都宮隆がぼんぼんだか社長だかで役をもらったあのドラマのウツに似ているのよおおお(笑)いやあ、笑う笑う。まるみさん的にかなり大変。「たすけて〜〜」と心で悲鳴。かっこいいんだけどかっこいいんだけど、はまりすぎ(笑)しかし、ウダガワさんはミサキさんとデュエットもあったりしてなんか異色でしたね。私的にはかなりうれしかったけど。だって生歌だもん!生歌よ生歌。いえーい(意味不明)。「太陽のあたる場所」も2コーラスめを歌いましたが、あれは生だったのかちょっと覚えてないがここは絶対生だ。(嬉)サンキュープレゾン。
そして。コウスケとキスケ、レイジ、シュウイチで誰も見たことない新しいショーをする。「君だけに」から始まるメドレー、いいですねえ。最初に客席に幕が動くの好きですね(笑)ここでもヒロシ大活躍。だってなにげに緑の三つ揃いきてJrにまぎれて踊っていましたもの(笑)。センターでシンメは・・誰だったっけ??<忘れたらしい。おねえちゃんと絡んでてグーです(おいおい)。しかし坂本踊らねえぞ。いのはきちんと3人とからんで踊ってていいかんじでした。さすがトップスター。で、記憶抜けてるので、一幕ラスト、「back to back」で踊る坂本さん。やっと踊った〜〜と思ったら・・・なんかセクシー。ヒガシのソロでヒロシもいるんだけど、胸元がその、せくしいでして。しかも途中で脱ぐ!!!ぱさっと勢いよくみんなが上着投げるのにたいしてスローモーに投げる君はいったい(爆)そして出てくる褐色の体、た〜いへ〜〜ん(まるみぶち壊れる)。ヒロシとヒガシが白いのに大してどうしてきみはそんなナイスな(笑)あ、いやその。もう大変坂本昌行から目が離せませんまるみ27歳いまだけ同じ年(関係ない!)凝視しつつ叫びをこらえること数分。ああ、くるしかった・・・・あのワンシーンのためにまるみは多分ビデオ購入するでしょうね。絶対。そうそう、ここまではあまり感じなかったのですがこの曲の時の振り付けみて、GAPのCMの人がやった振り付けだな〜〜と思うまるみ。だってこの曲が一番それっぽい振りですよね。>そう思いませんでした??私GAP kahkiのcmでみんながてんでに踊っているのがすごく好きでこの曲そんな感じ。うん、いい感じです。本当に見ごたえありました。うん。そして坂本昌行、やらしすぎ(笑)(おかげでこの曲を私は坂本エロダンス曲と覚えてしまった・・・どうしてくれる)
(2幕) いきなり(っつ−か続いてるのか?)showtime。「雨に歌えば」「surfin'U.S.A.」(dancin'か?)などの60'sメドレーをスクリーンつかっての演出で見せます。スクリーンに出たり入ったりするとこがいいなあ、なんておもったりして。衣装もかわいい。そしてトニセン、ラストで出てきたのですが、坂本昌行、リーゼント似合わん(爆)襟足の毛がじゃま〜〜(爆笑)ちょっとBUCK-TICKを思い出した・・・あの前髪と襟足のバランスがね。きっとわたしだけさこんなの。そしてそのまま「自由であるために」を歌うトニセン。きゃ〜〜。(^^)続いてヒガシソロ。こんどは舞台が動く!!きゃ〜〜しかもまわってる〜〜。そんなんもできるのね。すごいわ青山劇場・・・装置に感動する女まるみ、何かが違う・。そしてこの曲のあと、本編へ。
リンコとコウスケがお互いを好きだとそれぞれの口からきいたキスケ&レイジ。(しかもレイジは相合傘の落書きまで書いてもらう(笑))ここでなんとかしないと自分たちが生まれないのでがんばる2人。しかもほかの人々もそう思っていたらしく、みんなで2人をまとめることに。岡本がそれを実行するはずだったのだがしくじり(笑)結局はキスケとレイジが実行する形でとにかく2人はまとまったのであった(笑)あはれ岡本・・・
個人的には劇場の柱のシーンは好き。でももっとすきなのはこの後コウスケとキスケがはいっためっちゃいかがわしい酒場かもしれない(笑)あのちっちゃい人形みたいなのはちびっこジュニアがはいってたんでしょうか(笑)いまだそれわからず。そして意気投合し、アミーゴSHOWTIMEへ。(そういえばここで思い出したが1幕ラストの前だかでジュニアとニッキでジャグリングするんですよ。ニッキ暗闇の中でも難なくボールでお手玉をする姿は感動しました。)で、またもジャグリング大会。今度は輪をつかって。そしてお客さんに投げてもらおうとする。きゃ〜〜お客さんいじり〜〜大変まるみさんこういうの大好き(^^)(そしてまた思い出した。1幕で星のフラメンコをニッキが歌うんだ。そしてそこで白い筒もっててなんだと思ったら急に客席におりてお客さんのところに言って「さしあげます!もらってください!」といってたんだ.ニッキってお客さんいじりすき・・・??)で、お客さんを選んで輪をステージに投げてもらう演出なんだけど、そのとき名前をきいて、アミーゴのポーズなるものをやらすんだけど、名前に対するニッキの反応が(笑)「うちの姉と同じ名前です!!」だの「この名前は好きになれない気がする」だの言いすぎ(笑)まあそんなコーナーでキスケはコウスケからリンコを好きだと聞くんだけど。しかし断言しよう。あの酒場だけは60年代どころか90年代でもないと思うぞ。っつーかなんか銀河鉄道999のどっかの星とかならありそうだけどさ・・・・・ 2人についてみんなが語るシーンはセリ大活躍(笑)しかもあの後ろの奴らは、何?見ざる聞かざる言わざる??たしか岡本たちの後ろに目、ミサキママ&ウダガワ(何気ないぞウダガワ・・・)の後ろに耳、そしてキスケとレイジの後ろに口だった気がする・・・みんなばらばらに話しているはずなのに一致団結するとこ、都合よすぎ。テンポよくってたのしいからまあいいけどもさ。あ、あとツボはやっぱ「岡本、かなしいっっ」とよよと泣き崩れるヒロシ(笑)とミサキママに「じゃあ、ここはひとつ僕らが幸せになるってことで」と肩を抱くウダガワ。いいぞ君たち。(そうそうまたも思い出したので補足、1幕でウダガワとミサキママがデュエットするのが結構好きでした、私(笑)坂本昌行、ピンで歌歌うなんて!(あ、いのはセンターか・・・どっちがいいかねえ)すてき〜〜。あと、岡本がコウスケの前でみんなの考えたとおり演じようとするのがかわいかった〜〜(笑)トニセンおのおのにおいしい感じでまるみ大喜び。でも結局かっこいいところはキスケとレイジが。いいの。それはそれでかっこいいから。でもおいしいわあ。
そして結婚した2人。2ヶ月たって2人に子供ができる。そしてまだ現代に帰れる気配のないキスケ&レイジ。「これはさ、もしかして俺たちに真実を見せてくれようとしてくれてるのかもしれないぞ」というキスケ。「俺さ、コウタ、っていう人物は実はいないんじゃないかって思えてきたんだ。あれは俺の親父の幽霊なんじゃないかって」まあ、この時代でくらすのもいいか、と現代にかえれなくてもいいかと思う2人。ところが事態は急展開に。シュウスケがスミトのつくった借金を返せなくなってしまったのだ。貸したのは劇場乗っ取りをねらうやつら。はめられたとしったシュウイチはうち一人をなぐってしまう。そしてそいつが昏睡状態に。進退きわまったシュウスケはやつらの要求どおり、劇場の登記書を持ち出そうとしたところ、コウスケたちにばれる。コウスケはシュウスケと一緒に逃げる決意を。そしてリンコをミサキママに預けることに。泣くリンコ。でもコウスケの言うことを聞く。そしてウダガワが用意した車で逃げるシュウスケ。が入り口にはのっとりの連中が対峙するコウスケ・そしてキスケ&レイジ。病院で意識不明すらうそだったことをそこで知る3人。そしてぼろぼろにされ劇場に火をつけられる。逃げる途中で火にまきこまれ、コウスケは死んでしまう。そして2人は現代に戻ってくる。
結婚式。かわいかったです。リンコの役者さん、かわいい(^^)カッちゃんといい感じの背格好で、本当に見ているほうまで幸せな気持ちに。キスケとレイジがその後劇場の両端で語るとこ、端だったので片方見えず。くやしい(泣)そしてどんどん影が出てくるいの=トップスター・シュウスケ。かわいそう・・・だがしかし、こう言う役、いの合うんだなあ、と思う私。(「おーいおい」はここでは置いておく)なんかチンピラとかも似合いそう・・・サングラスしてさ(笑)←妄想終わり。で、ますますよくわからないウダガワ、ここで速攻車用意できるってのがすごいよあんた・・・。この辺のウダガワさんはとてもカッコよかったです。ええ。惚れ直しました。役だけですが。だって踊らないし〜〜。で、まあアッキー秋山くんの方もなんかすごい存在感で。脇の方々キャラ立ちすぎ(笑) そして最後火にまかれて天に召されるコウスケ・・・ごめん、笑ったよ。なんでって。まだ火にまかれてキスケとレイジに最後の挨拶してたとこは私はうっすら泣いていたんだよ。本当だよ。誰も信じちゃくれないが私はすぐ泣くんだ。でもね、ロープにつかまってぶらさがって・・・ってゆーのがなんで上に行くんだよ(笑)あの瞬間、涙ひいたね。私的にはあのままセリでしたに消えていってくれたほうがよかった。本当に。べつにあそこでカッちゃんの死に様見せてもねえ・・・とちっと演出に不安をもった私だったりなんかして。うう。あそこ笑うシーンじゃないんだよ。本当にそうなんだよ。もう。そして戻る1999年。ええ、劇場のセットの上の数字がいつ66→99になるんだろうか、と1幕で99→66を見逃した私は真剣に見ていたのだが、場面転換のとき劇場セットが消えるときなんですね。見えないんだ。ちっ。
現代に戻る前にスミトの語り。その後のリンコのことが語られる。2人を生んだ後、後を追うように亡くなってしまったリンコ。そして2人をひきとったミサキママ。そして最後にスミトはこう語る。「君たちは望まれて生まれてきた、運命の子なんだ」と。そして場面変わり1999年。同じ稽古場に戻る2人。稽古場の柱にリンコの書いた相合傘(残ってたのか・・・燃えたと思ってた)をみて涙ぐむレイジ。そこにヒロが現れる。普段と変わらないヒロを今度は岡本と間違えそうになる2人。ところがヒロはにっこりわらって「・・・岡本です」と。驚く2人。「2人とも早くしたくして!今日はご両親が見にくる日なんだから」と2人をせかす。さらに驚く2人。そこには1966年で出会った人たちが現れ2人にひとことずつ残していくのだった。 そしてラストシーンへ。
ごめん、ここわかりませんでした。キスケ&レイジのことしか語られてないせい??ミサキママは確かに死んでる。うん。コウスケ&リンコもたしかに死んでる。でもスミトって生きてるよね?シュウスケはわかんないとしてもさ。ウダガワなんかぜったい生きてると思うんだけど・・そこんとこどうなったのさ(汗)そっち気になって気になって・・・・でも白い衣装のウダガワはめっちゃカッコよかったです。うふふ。ウダガワ、衣装はおいしいな、うん。そしてシュウスケの「悔しいけど・・」と2人を認めるのもよかった。うん。 そういえば。ラストシーンでいうことじゃないんだけど、ミサキママ、きれいな人ですね〜。コウスケとリンコがお似合いならウダガワとミサキママも結構お似合いだと思った私がいました。ああ、ウダガワいい男・・・(でもLUCKYだけどさ←まだ言うか)ラストシーンはステージ階段になるし・・レビューみたい、と思いつつ見ました。
でも全体的にいい感じでしたね。うん。少年隊って舞台向いてるんだ・・・とこれ見て実感しました。いいですね。こういうのは。来年も見に来たいなあ。ほんとに。とゆーか、もう一度見たかったよこれ・・・くそう13日(笑)。来年こそ2回見る!という野望をひめつつ、青山劇場をあとにしました。そしてそのままMりさんとa-baseに行くのであった(爆)。 ちなみに本編後の(本当の)SHOWTIMEについてはいづれまた。完結編にでも。(続くのか!!) ---------------------- はい、あとがきです、プレゾンです。まるみちゃん的初プレゾン、感想はこんな感じです。どっちかというとトニセンモードなんで申し訳ありません。でもね〜〜、舞台はいいねえ。生声だし(そんなこと喜ぶな)。まプレゾンのすごいとこはこの後ちゃんとSHOWTIMEという形で曲(ミニライブ)をやったことかも。SHOWTIMEはね、ちょっと雑文ってかたちで別にしようと思います。曲わからないからじゃないんだよ、舞台は舞台、ライブはライブなの。てなわけで! (作成99/8/5) |
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